sumiikasumiの日記

とりあえず始めたところです

梟通信~W杯ロシア・最終予選、よしっO(≧∇≦)O

よしっO(≧∇≦)O

これまでの予選の展開とはうって変わって、危なげなかったなあ、

怪我からの復帰間もないキャプテン長谷部が気合いのフル出場(T_T)

前線での乾のプレッシャーが見事(≧∇≦)b

前半、絶妙の位置からの長友のアシスト、

後半、見かけおっさんの井手口がフィジカルにゴールを抉じ開けて、

最後、岡崎がピッチに立った時には感無量(T_T)

終わってみれば、香川、本田を控えにという層の厚さを感じさせ、

W杯ロシア大会でこれまでとは違う、何かを期待させる日本代表、運命の一戦なのだった、

ホッと(*´∇`*)

今宵は、酒が旨いっ(≧∇≦)o酒

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以下は、追記。

https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/football/jfootball/2017/08/30/___split_26/index_4.php
(sportiva、「豪州戦を「ロンドン&リオ世代」で
勝たなければロシアW杯も勝てない」、2017/08/30)

《コメント》
・ 勝ったので辛口の批評も落ち着いて読める、ホッと(*´∇`*)

・ 長谷部、川口のベテランも光っていたけれど、要所を決定的に決めていったのが新世代で、結構、理想的な展開に。

・ ショートパスを精度よく繋ぐというチームカラーだけでなく、相手と状況に応じての戦術のバリエーションが課題とされていたが、今日の一戦では、結構、1) ボールを奪取してからの攻守の速い切り替え、2) 裏を取る精度の高いロングパス、3) 相手陣営両サイドでのフィジカルなボールキープ、4) 中盤でのドリブルでの突破の試み、など、変化のある戦いぶりが観られて、代表戦を久々に楽しめた。

・・・

http://number.bunshun.jp/articles/-/828762?page=3
(Number、「オーストラリアは空中戦を卒業済み。
名監督が起こした「革命」の濃密さ」、2017/08/30/11:30)

《コメント》
・ ロシアでのコンフェデレーションズカップでオーストラリアが俄に評価を上げ、それだけに簡単には勝てないかに思えていたが、日本代表がボール支配・コーナーキック数・シュート数で大きく優る、予想外の展開。ミスで目についたのは短いバックパスを3度ほど奪われたことくらいか。

・ むしろ、精度の高いロングパスと前線両サイドでのフィジカルな粘りは、オーストラリアの戦い方のお株を奪うイメージ。

・ 後半でのオーストラリア陣営・ゴール近くでの攻防も、オーストラリアが高さの利点で防ぐというより、日本代表がフィジカルな強さを見せて、クリアするのが精一杯というシーンが続いたし、日本陣営・ゴール近くでは、オーストラリアに中央にパスを通させないことで、空中戦を未然に防ぐ戦いぶりであった。

・ 久しぶりに面白かった(*´∇`*)


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